承認欲求は誰にもある それは悪いことではない けれど。

承認欲求は誰にもある  それは悪いことではない    けれど。

承認欲求は誰にもある

それは悪いことではない

 

けれど

それを正当化する

のとは違うとワタシは思う

 

承認欲求が

あるから(やっても)当然じゃない?

承認欲求

だから(こうなるのも)仕方ないのよ!

 

となってしまうからだw

承認欲求を抱きながらも

それを

どう扱っていくのか?

その時に関わる周りの人とは

どんな関係を求めるのか?

その先にある

思いや理想と

自分はどうありたいのか?

そこに

その人の人柄がある

 

私的には

人は一人では生きていけない

と思っている

 

世界には歴史の上では

独りで活きてきた人もいただろう

 

しかしそれは

 

その人より過去に

その世界を構築した人がいて

その上で生まれ育ち生活してきたから

出来たことだと私は思う

 

そんな歴史のロマンや

地球規模の繋がりのような

個人的な想いとは別の

スケール感の感覚認識の

想いを馳せれる

人柄のゆとりが

承認欲求も

あって当たり前

だから

理性や客観視や思考を使い

自分と関わる世界との間でも

上手く扱っていく

それが

大人だ

とワタシは思う

※アメーバブログより転載しました

http://ameblo.jp/kokoro-omoi-no-saki/entry-12349408966.html

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)